日本で英語を話せるようになりたいと思っている方が多いのに、一体どうやって勉強したらいいのかわからなかったり、いくつもの教材を渡り歩いて時間をかけたにも関わらず、結果が思うように出ない方々がたくさんいらっしゃいます。
この講座を受講されたい方も、そうでない方にも読むだけで英語力が上がるだけではなく、英語を勉強するやる気と自信が溢れるようにと想いをこめて書きましたので、一読していただけるとうれしいです。
この手紙は、英語学習においての大事なことを詰め込みました。
ですので、長くなっています。
しかしもしあなたが、本気に、真剣に英語を身につけたいと思っているのなら、あなたの時間をほんの少しだけかけて、読む価値はあると確信しています。
この手紙で知ることは、家にいながらにしても、普通に勉強するよりも何十倍も英語学習のスピードアップをするものです。
ただし、あなたが少しでも納得行かない、うさんくさいと思うのであれば、すぐに読むのをやめてもらったほうがよいですから、ページをすぐに閉じてください。
あなたの貴重な時間を無駄にはしたくありませんから。
それではぜひ読み進めてください。
あなたは、英語を話せることにどれほどの価値があると思っているでしょうか?
想像してみてください。
海外にいるのに、そこはまるで自分が生まれた故郷のように居心地がよく、近所のおばあさんに気さくに話しかけると、笑顔とともに「今日はどこにいくの?気をつけてね」と優しい心遣いをもらえる。
何百キロと離れた場所に旅をしても、どこにでも友達がいて、気軽に宿を貸してもらえる。世界中にボーイフレンド、ガールフレンドがいて、お気に入りのカフェで、笑い声のあふれる楽しい時間を過ごせる。
世界中のニュースを見ると、世界にはいろいろな美しい文化があるのを実感し、これまで1つの国のことしかわからなかったのが、とても視野の広い見識で世界を見ることができる。
一年中春のような季節の国に住み、自然のあたたかな風を受けながらやすらいだ日々を過ごしている。
そんな夢みたいなこと、話がうますぎる…あなたはそう思ったかもしれません。
でも、これは実際に可能なことなのです。
考えてもみてください、英語を覚えること、これがそれを可能にするのです。
簡単に言えば、英語を覚えることであなたは今までの10倍、10億人以上の「友達候補」が、世界のいたるところにできます。
あなたは、アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアなどなど、英語を母国語にしている国、世界の1/3の場所に住むことができるようになるのです。
英語を習得することは、あなたの人生にたくさんの価値を増やします。
それは間違いのないことですよね?
しかし、英語をどうやって覚えるか、それが問題
でも英語がなかなか覚えられない…いつになったら覚えられるのかわからない…。
ずっと前から英語を学習しているのに、話そうと思うとなかなか言葉が出てこない。
まったく話せる自信がつかないというのが本音…。
そう思っているあなたに、ひとつ知ってほしいことがあります。
英語は正しい学習のしかたを知れば、5~10倍も習得が早くなります。
この英語学習の流れは、早稲田大学の教授が発案した英語学習法にのっとって行なわれるのですが、この学習法では大きなものだけでも以下のような効果が短期間で現われます。
●1・今まで駄洒落のように聞こえていた英語が意味のある言葉の連鎖として聞こえるようになる ●2・外国語の単語同士の連想ができるようになる ●3・ひとつの単語からいもづる式に次の単語が自然に思い起こされ、場面や文脈で覚えた単語が無意識に口に登るようになる ●4・外国語の語順のまま、次に来るべき言葉の働きが予測できるようになり、日本語に訳そうとする気持ちが消えるようになる ●5・外国語を聞いたり読んだりするときの疲労感が激減し、読んだり聞いたりした内容が明確に思い出されるようになる |
さらにすごいのは、早い人では1ヶ月、遅くとも3ヶ月で効果を感じ始めるという事実です。
これは、英語を3000人以上の人に教えた弊社スタッフが実感していることです。
あなたは英語について「きつい」「なかなか身につかない」「つらい」と想像しているかもしれません。
しかし、英語環境スタッフは、正しい英語学習の順序を知ることができたこと、そして日本で英語を習得するのに必要不可欠な環境を知ったことで、短期間で楽しみながら英語を習得することができました。
TOEICでは935点をマークすることもできました。
英語を習得したことで、アメリカ、ヨーロッパ、海外のさまざまな国に友達がたくさんできました。
海外旅行も、大きな楽しみになりました。
これまでに26カ国に旅行しています。
これだけアクティブになれたのは、英語を習得することができたおかげです。
この結果は、決していやいや出したわけではありません。
むしろ、楽しみながら英語を覚えて、友達もたくさん増え、どんどんハッピーな事が起こるようになったのです。
「あなただからできたのでは…?」
「相当時間がかかったのでは…?」
あなたはそう思うかもしれませんが、これは決して自慢などではなく、「少なくとも」こういう結果がこの学習法で出た、ということでしかありません。
ただ「起こったこと」を言っているだけなのです。
こんなことを書いていますが…私はあなたと同じように、「英語不遇の時代」がありました。
英語勉強中の眠れない日々
彼女は夜中に突然目を覚ましました。
ストレスで眠れなかったのです。
英語を習得するべく留学したにも関わらず、まったく授業の内容がわからない。
ついていくのに精一杯で、毎日遅くまで勉強していました。
宿題をこなすのに何度も朝になりました。
まわりの留学生はそんな私を尻目に、どんどん先に進んでいるように思えます。
だからまわりが寝静まったあと、英語の教本を何度もひっくり返して勉強し、何度も机の上に倒れました。
かといって落ちこぼれるわけにもいかず、無理矢理起きては勉強。
楽しみといったら、週に一度だけ自分に許した、近所の500円のサンドイッチ。
どうして私だけ必死なの…そんな気持ちで胸は張り裂けそうでした。
あることが起きるまでは…。
彼女のその生活は、二ヶ月も立たないうちに、留学先の外国人と談笑をするまでになっていました。
それだけでなく、その後、学校の成績はうなぎのぼりで、宿題などは部屋に戻って短時間で終わらせられるほどに上がっていました。
しかもこれまでは教えられる立場だったのに、余裕を持って人に教えられる立場に変わっていました。
これまでの徹夜続きの寝不足状態とは、大きな違いです。
そして今ではネイティヴの同時通訳もこなし、英語を教える立場になりました。
英語スピーカーの話を瞬時に理解し、聴衆に伝え、また逆に聴衆の質問を瞬時に英語に翻訳して、スピーカーに伝えることができるようになったのです。
また、その後英語で事業を興すことに成功し、事業をはじめてすぐ、月商が400万円に達し、それが数年続いたのです。
彼女の英語力の急変は、いったい何が原因だったのでしょうか?
いったいどうやって、落ちこぼれの状態から大逆転をすることができたのでしょう?
どういう過程を経て、英語をものにすることができたのでしょうか?
彼女はこれまでに3000人以上の人に英語を教えてきましたが、彼女が経験した「英語の身につけ方」を圧縮して教えることで、かなりの短期間で英語を習得することができています。
キーワードは「英語環境」です。
彼女とは、ほかでもなく、英語環境ナビゲーターの私です。
次に、私がこれまで培ってきた英語学習の要素を余すことなく説明し、あなたが英語ができない理由、そしてその解決法を書きたいと思います。
英語の上達が遅い人の行動パターン
「英語を上達するには、あれも必要、これも必要、これもあったほうがいい」…そう思いこんできた結果、魅力的な「読んでない」英語の本は山積み、「聞いてない」英語CDは本の間にはさまったまま。
英語を習得できない人には、そういう人がとても多いのです。
それも、本人は無意識にそれを繰り返している。
頭の片隅で、
「もしかしたら、このだらだらした英語の勉強は、単に時間を無駄にしているだけかもしれない」
と気が付きつつも。
英語の通信講座をやっている人は、送られて来るのはいいけど、結局最初にしっかりやるだけで、その後は徐々に手に付かなくなり、放置。
もちろん、学習期間が終わってもさっぱり身についていない。
英会話学校は、はじめたはいけど、「身につけるのに2年や3年かかりますよ」と、とても気の長い話を講師からされ、どれだけの出費になるのか、そしてそんな悠長にやってていいのかと疑問に思い、結局はやめてしまうはめに…。
結局お金と時間を無駄にしているだけ…。
もしかして、あなたもこんな状態ではありませんか?
これは、実は多くの人が経験しています。
こういう方が、日本全国にいるのです。
留学は英語習得の必須事項…?
もうひとつ、間違って認識されていることを挙げます。
語学習で必須なのは留学…よくそう言われますが、確かに自分を英語漬けの環境に置いて、もう後ろに引けない状況にしてしまえば、英語を身につけざるを得なくなります。
さに背水の陣。
だこれは1年ほどの自由な時間が取れて、さらにお金の出せる人がすることです。
して留学するのは主に学生です。
「英語の勉強に真剣に取り組めればいいんだけど、仕事や家事があって、なかなか時間が取れない。
できれば通わなくてもよくて、自分の都合で時間を取りながら家で英語を身につけたい。
これは、わかままなのかな…?
こういう状態では、英語はずっと身につかないのかしら…?」
…この疑問についてはあとで詳しくお答えしますが、結論だけ言えば…。
ぼんやりと英語を身につける?
結論から言えば、家に居ながらにして英語をマスターすることはできないことはありません。
しかし、自分が話せるかどうかを知るには、実際に英語での会話をしてみることが必要です。
実際にネイティヴに自分の英語が通じるのかは、話してみないとわかりませんよね?
ただ、簡単な英会話であれば、家にいながらでほぼできるようになりますし、
英語圏のウェブサイトの閲覧もできるようになります。
それだけでも、外国人と相当なコミュニケーションが取れるようになります。
また、英語圏のウェブサイトが見れるようになるということは、全世界の2/3のウェブサイトが
読めるようになるということです。
さらに。映画を字幕なしで楽しむこともできるようになります。
海外のニュース番組を英語で理解できるようにもなることも可能です。
…しかしながら、よいことばかりお伝えするのはフェアではありませんから、本当のことを言います。
英語はなんとなくでは身につきません。
毎日英語の映画DVDを見ていても、「24」や「LOST」「Friends」などの海外テレビドラマを黙って見ていても、それはただ楽しんでいるだけになってしまいます。
聞き流すだけで英語をしゃべることができるようになる…。
これは、誓ってもいいですが、絶対にありません。
英語の上達を意識していなければ、英語力が上がるわけがないのです。
ただ英語に触れていれば、英語が上達すると思うのは大きな間違いです。
だらだらと続けているだけでは、何年経っても身につけることはできないのです。
必要なのは、正しい学習方法です。
あなたはどちらの学習法が正しいと思いますか?
世の中の英語学習は2つの種類があります。
「英語をマスターできる学習方法」
と
「英語をマスターできない学習方法」
です。
知るべきなのはどちらなのか、明確ですよね?
こんな当たり前のことを…と思ったかもしれません。でも考えてみて欲しいのです。
世の中には数えきれないほどたくさんの英語教材が出ています。
そして、新たな教材が毎月どんどん作りだされています。そしてこれからもどんどん出続けるはずです。
教材だけでなく、英会話学校も有名なところだけでも片手では数えきれないほどあります。
この中から、「あなたが本当に英語をマスターできる」学習法を探す必要があるわけです。
あなたの時間は限られています
でも、ひとつひとつの学習法を確かめるわけにはいきません。
そんな時間もありませんし、だいたいそんな時間があったら、ひとつでもイディオムを覚えたほうがいいと考えるのが普通です。
そしてそれは正しい考えです。
そうして、多くの人は迷いながらいろいろな英語学習法を渡り歩いて英語を身につけようとします。
…とりあえず良さそうな英語本を買ってみる…とりあえず英語CDを聞いてみる。
…しかしこれは、「英語をマスターできない学習方法」の典型なのです。
これを繰り返している限り、英語は身につきません。
何度も言いますが、だらだらと続けているだけでは英語は身につかないのです。
実際に英語をマスターすることのできる、正しい学習方法を知ることが、まずは先決です。
英語が身につく正しい学習法とは?
私は英語を教える立場になってから、生徒さんが数えきれないほどのたくさんの英語学習本や教材を買い、英会話学校に行ったのを聞いてきました。
ですので、英語学習本はどういう種類をどんな順序でこなしたらいいのか、ということや、英会話学校は短期間で身につけようとすると毎月凄い額の出費になるから、自分である程度のレベルまで身についてから行ったほうが良い、ということをアドバイスしてきました。
英語をマスターするには、きちんと順序があるのです。
例えば英会話の場合、リスニング、スピーキング、このどちらを先に身につけるべきでしょうか?
正解はリスニングです。
なぜなら、会話ではまず、相手の言っていることが理解できることが必須です。
これが先に来ないと、相手の言っていることがわからないのですから、返答することができません。
それと、「英語は学習で身につくもの」と思っている人がけっこう大勢いますが、このことは英語をマスターするまでの時間が非常に長くなってしまっている大きな原因になっています。
これは非常に重要なことで、あなたの日々の英語の習得度合いを10倍も20倍も変えるものなので、ぜひ覚えておくことをお薦めします。
英語は学習で身につきません
英語は、学習で身につくものではありません。
英語は、体得するものなのです。
確かに学習は必要なのですが、それだけではしゃべることはできません。
しゃべれるようになるということは、体に入るということなのです。
これがどういうことか、わかりますか?
以下にとても大事なことを説明しますので、じっくり、読んでください。
あなたの脳がしゃべろうと思ったとき、体に命令を発します。
その体がうまくしゃべることに慣れていないと、体はうまく動いてくれないのです。
体は、以前体験したことであれば、うまく動くことができます。
そしてあなたもわかると思いますが、体は何度も体験したことであればあるほど、
うまく動くことができるのです。
これを知っているのと知らないのでは、学習効果に雲泥の差が出ます。
これがあるから、たとえ家でひとりで学習しても、簡単な日常英会話であれば、
すぐに身につくようになっているのです。
このように、短期間で英語を身につけようとするなら、正しい体得の段階を経ることが必須です。
ネイティブ英語環境では、このことをコンセプトに、英語の練習方法をカリキュラム化しています。
ここが、私が製作した学習教材と、他の教材との大きな違いになります。
英語を体得するために
英語は体得するものだと説明しました。
ネイティブ英語環境ではこのことをコンセプトに、「ネイティヴ英語環境」という、自分の生活環境を英語づけにしてしまうことで、英語を体得するメソッドを作り出し、シリーズ累計で2000人以上の人に好評を得ることができました。
そして好評を得るだけでなく、現在進行形で、英語をマスターした人を次々と送り出すことができています。
それをさらに効果的にするために、アウトラウド(声に出して下に乗せる)、というツールを使い、できるだけ短期間で英語を習得していただけるコースも作りました。
そして今回、「ネイティヴ英語環境」のコンセプトのもとに開発した、「ロールプレイ」という英語体得法を提案します。
ロールプレイって、なに?
感の鋭い人はもうお気づきかもしれませんが、「ロールプレイ」とは、「役割を演じる」という意味です。
ロールプレイイング・ゲームの「ロールプレイ」です。
ロールプレイングゲームはよく知ってるけど、英語学習におけるロールプレイって…? と、よくわからないと思いますので、少し説明させていただきます。
ロールプレイを一言で表現するなら、
「ネイティヴの会話感覚を、話し手になりきることで感覚的に体得していく方法」
ということができます。
ロールプレイは、AさんとBさんの会話の、どちらかを演じることで行われます。
今回教材で提供する会話は、ネイティヴ同士の普段の会話です。
ですので、日本の英語教材でよくあるような
「今日は天気がいいですね」
「明日はゴルフに行きます」
「彼は道路を横切った」
などというような、普段まず使わないような例文ではありません。
日常でよくあるやりとりを、英語で体得できるのです。
以下は、実際に何人かの人にロールプレイをやってもらって頂いた感想です。
●1・必ず声に出して練習するので、すばやく体に入る。 ●2・ネイティヴを演じるので、ネイティヴの会話を体得できる。 ●3・ネイティヴの会話スピードを体得できる。 ●4・何回か繰り返すことで、ネイティヴの自然なやりとりが覚えられる。 ●5・仕事で、旅行で、食事で…、いろいろなシチュエーションでの会話を楽しめる。 ●6・会話しているふたりを代わる代わる練習できるので、一度に2つの役割を覚えられる。 |
そしてこのロールプレイの隠された特徴として、ひとりでの練習が、とても効果的ということです。
ひとりでロールプレイする場合、会話を頭の中でシミュレーションすることになりますが、自然に会話する相手のテンポを考え、ネイティヴのスピードで答えようとしますから、相手を強くイメージするようになります。
これまでの「ひとりごと」練習とは違い、脳内でネイティヴとの会話が強く刷り込まれるのです。
音声では1つのパターンを練習しますが、会話の返答のバリエーションをテキストで用意していますので、そのバリエーションで会話のキャッチボールを練習することもできます。
日高美和さん
ゆくゆく海外で仕事がしたい、もう日本語だけではだめじゃないか。。。 そんな思いを抱えながら、TOEIC450点^^;の英語力を日本にいながら、 どう上げて良いか途方に暮れていました。 この教材をやってみて思ったのは、まず、一つのトピックが気軽に 取り組める長さなのが有り難かったです。 ペースを保ちやすい。そして何よりも、会話の内容が楽しかった! あるある~、そういう会話!って言う感じでした。 堅苦しく監修されたものではなく、お陰さまで嬉々として取り組めました。 ネイテイブのスピードには3日で慣れました。 あとは気軽に毎日聞き続け、少し頑張って取り組んでみるだけでネイテイブと自分が 会話しているような錯覚に陥りました!! ネイティブ英語環境の「私たちは24時間日本語ネイテイブ環境に居る」というお話には、深く納得しました。 それをどうやって、日本に居ながら「英語ネイテイブ環境」にしてしまえるのか。 今までにない発想で構成された教材で、的を得ている。 だからこそ、遠回りせずに英語の会話力を上げることができました。 こんなに実践的で楽しい教材、もっと早く出会いたかったです・・・。 |
佐藤章記さん
ネイティブの話すスピードと同じように話すのは、初めは難しかったです。 今も難しいと感じていますが、繰り返し話すことでなんとかついていけそうなところまできた気がします。 継続していくことでもっと自信がついてくるんじゃないかと感じました。 うまく話そうと思っても、もともと話せないのだから初めはできないのは当然だと思います。 だからこそ、この教材を使って話す自宅で練習を積んだらいいと思います。 積み重ねが話せる近道なんだと、この教材で学ぶことで教えてもらいました。 短期間で結果を出そうとしないで、日々続けることを意識したらいいと思いましたね。 |
佐藤和人さん
最初は早口な英語についていけなかったけど、繰り返し発音するうちに自然と反応していました。 1週間のうちに一度はありがちな会話が、日本を舞台にしたストーリーになっているので、 親しみやすかったし、情景が思い浮かび易かったので、気づいたらかなりすすんでいました。 挨拶ひとつでも色んなパターンがあって、答え方にも様々なパターンがあるのを学ぶことができました。 こういう場面では、このフレーズがあうとか。受け答えにしても、それぞれのシーンにぴったりな 英語表現があって、それがストーリーとともに覚えることができました。 普通に日常で使っている会話がこれでもかとたくさん出てきます。一生のうちでいつ使うのか 分からないフレーズを繰り返しするよりも、この教材に載っている、自分たちが普段使用する言葉を 学んだほうが数百倍、頭に入ってきます。 日本語訳も教科書のような堅苦しい、行儀のよい言葉ではなく、僕達が普段使っているような言葉で 表現されているので、 とっても親しみやすいです。 最初は早口英語に全然ついていけなかったけど、何度か繰り返すうちに反射神経がついて、 言葉が出るようになります。 短くて、色んなパターンの会話がたくさんあるので、飽きもきません。 試験勉強用の英語ではなく、すぐに実生活で使いたいと真剣に考えているのなら、迷う必要はありません。 一緒にはじめましょう!! |
茨城県 星さん
プログラムの勉強をしていますが、ツール関係の表記が英語で書かれている事が多く あるので億劫に感じていました。 それでも必要な知識なのでなんとか億劫に感じないですんなり勉強に入れないものかと思っていました。 私は以前に2カ所英会話スクールに通っていました。 中学生レベル片言英語でしたが帰り際とか 普通の会話に英語が出てくるようになっていました。 この教材を活用したとあとも似たような感覚がありました。 Let’s answerという項目があって「自分ならどうしゃべる?」 と考えたからだと思います。 英語圏の赤ちゃんが英語をしゃべれるようになるのは日常から聞いているからだな〜とふと気づきました。 これだけシチュエーションごとに音声があるのはありがたい。 英会話はグループなので先生のペースで進んでしまいますが、これなら自分のペースでOK。 しかも自分の日常に近いものから音声をダウンロードして、実生活に取り組むのもいいと思って ipodに入れてみました。 英会話を経験した事ない人はLet’s answerではなんでもいいから答えてみると英語で考えるクセが ついていいと思います。 英会話だとまわりに聞いている人がいて恥ずかしいから嫌だと感じる人も これは一人で挑戦できるので大丈夫ですね。 |
茨城県 高井さん
生活の中に自然に本物の英語を取り入れることができ、 英語圏で育った子供が自然にマスターしていくような感覚で 英語に慣れ親しむことができたため、短期間で上達することができました。 一番上達したのは発音で、かなりネイティブっぽくなったと思います。 また、スラスラと英語で言葉が出てくるようになりました。 今までの一般的な勉強法で身につかなかった方や 私のように英語を学ぶのが苦痛になっていた方におすすめです。 この教材は日常の中に自然と英語漬けになる環境を作ることができるので、 "勉強している"という感覚ではなく、自然に楽しく学ぶことができます。 テキスト通りに実践すれば、自然な日常会話ができるレベルになるはずです。 よりネイティブっぽい発音を身につけたい人にもおすすめできます。 |
東京都 石川さん
内容、ボリューム、コストパフォーマンスともに大変満足しました。
仕事柄、どうしても英会話の力を付けたくて TOIEC向けの学習をしていましたが、 そこそこのスコアも取れるまでになったのに、会話となると全く自身が持てず かといって英会話スクールに通うまとまった時間も 取れないため、あれこれと悩んでいたところ、 この教材に出会えて本当にラッキーでした。 教科書に出てくるような型にはまった英会話ではなく、 日常を切り取ったかのようなリアルな会話なので飽きずに取り組めました。 バックグラウンドで流れる環境音のせいか、 長時間聞き流しているうちに本当に英語圏で生活しているかのような 錯覚を覚えることもあります。 一番の驚きは短時間で発音する力がハッキリと分かるほどに上がったことです。 これ一本きっちりマスターすれば、日常会話~ビジネス会話の初級はほぼOKだと思いますね。 この調子で、奥村さんのアドバイスにもあったように英語のMLをとったり、 英語のニュースサイト見たり、英語字幕で映画を見たりしつつ、 日本にいながらネイティブ英語環境を広げていきたいと思っています。 どうもありがとうございました。 |
でも…そんな教材なら、けっこう高いんでしょ?
実は、非常に高額です…。
…と、会社としてはその方がよいのかもしれませんが、私たちは英語教育者として、
それではよくないと考えました。
英語学習はほかにもいろいろなやり方がありますが、ネイティヴ英語環境は、通常の英会話学校にあるような、半年分のレッスンチケットが数十万…という、経済的に苦しい人にはちょっと躊躇してしまうような金額はいただきません。
できるだけリーズナブルに、そしてより効果的に、ボリュームもある通信講座をお届けしています。
ネイティヴ英語環境は、ほかの有名な英語教材のように、有名人を使ってバンバン広告を打っていません。
有名人を使うと、広告費は毎月何百万、年間で何千万ももかかりますが、それを使わず、教材の価格を下げることにしているのです。
ですから知名度という点では低いですが、誰でも手が届くほど安いのに学習効果は高い、という、最もあるべき姿を実現できているのです。
これは、ほかの教材にはない特徴です。
あなたは英会話学校にいくらのコストがかかるか知っていますか?
最近の事例を挙げると、以下のようになっています。
英会話学校 | 英会話学校の40分レッスン(週に2回)半年で25~30万円 英会話学校通い放題プランで、年額50~80万円 |
プライベートレッスン | カフェでのプライベートレッスン、1レッスン7,500円。週2回、半年で約35万円。 |
正規留学 | 正規留学 大学にもよりますが、1年で最低150~200万 |
インターンシップ制度 | 無給の場合アメリカのアパート暮らしで90万円前後 |
ワーキングーホリデー | カナダに半年滞在渡航費・宿泊・食費・語学学校3ヶ月など込みで、100~130万円 |
ホームステイ | 1ヶ月で約35~40万円 |
ニューヨークの語学学校 | 半年で滞在費・旅費込みで大体170万円 |
本格的に英語を習得しようとすると、年収がもう1.5倍は欲しい、そう思うのも無理はありません。
ですから、無理のない金額で、しかも学校や会社に通いながら独学で英語を習得したいと思うのなら、あなたのまわりの環境を「ネイティヴ英語環境」にするのが、最も投資効率がいいのです。
ロールプレイ英語はその環境の中で、さらにあなたの英語習得度を高めるやり方です。
講座の内容は以下のようになっています。
ロールプレイ英会話 講座内容
■ネイティヴ英語環境 手引き書
英語環境とはなにか? どうして英語環境を整えると、英語を早く習得できるのか?
その基本と、ロールプレイのしかたを詳細にまとめた手引書です。
1・家にいながら留学環境 ~英語を環境に組み入れる~
2・ロールプレイングの重要性
3・ホンモノ英語を知ることがなぜ大事なのか?
4・実際の学習手順
5・これさえ注意すればネイティブ発音
6・文法用語の話
■講座内容
1・ネイティヴの英語ロールプレイ音声付属
205日(約6ヶ月強)メール講座
学習しやすいよう、毎日届くメールで、ロールプレイするためのテキストとネイティヴ音声をお届けします。
ロールプレイの音声は、ネイティブアメリカ人の「アンナ」と「ジェシー」が全編にわたってお送りします。
1つのメールでは以下のロールプレイを行い、ネイティヴの英会話を習得します。
ステップ1.音声「全体スキット」を聞く
ステップ2.スキットを読む
ステップ3.なりきり練習1.「Aのみのスキット」とともに自分がBになりきり、声に出して練習
ステップ4.なりきり練習2.「Bのみのスキット」とともに自分がAになりきり、声に出して練習
ステップ5.「Let’s answer」の質問になりきって答える
音声には、雰囲気を出すために環境音(街のざわめき等)が入っています。
音声サンプル1
音声サンプル2
音声サンプル3
繰り返し行うことで、あなたの体にネイティヴの英会話感覚がスルスルと入っていきます。
また、スピード学習したい人のために、すべての音声とテキストのパックもご用意しました。
mp3ファイルもダウンロードできるようにしましたので、iPodなどのmp3プレイヤーに音声を入れ、通勤・通学で聞くこともできるようにしました。
あなたのペースで練習することができるようになっています。
■講座で習得できる内容
ロールプレイ英会話では、できるだけあなたが時間を有意義に過ごせるような工夫をしました。
いくら英語を幅広く勉強しても、「いい天気ですね」「これを落としたのは彼ですか?」などという、普段まず使うことのない言葉を覚えてもほとんど意味がありません。
これはあなたの貴重な時間を知らず知らずのうちに無駄にしているだけです。
使わない英語を覚えるほど無駄なことはありません。
そこでロールプレイ英会話では、よくあるような英語学習教材のように、広く浅くではなく、出会う確率の高いシチュエーションに絞り、バリエーションを用意して、「深く学習」できるようにしました。
英語に限らず、言葉は記憶だけではなく感覚的な部分でも身についていますから、できるだけよく出会うシチュエーションを学習するほうが、繰り返し思い出すので身につきやすいのです。
この講座で体得できるネイティヴの会話感覚は、以下のようになっています。
パート 1:日常 10パターン
パート 2:パーティ 25パターン
パート 3:友人との会話 24パターン
パート 4:交通機関で 31パターン
パート 5:レストランで 17パターン
パート 6:買い物 8パターン
パート 7:仕事で 33パターン
パート 8:電話で 15パターン
パート 9:趣味の話 22パターン
パート10:恋愛 10パターン
パート11:初対面の人と話す 9パターン
コースは、全期間で205日(6ヶ月強)です。
1日110円は、果たして高いでしょうか?
私は、この教材をあなたに「買いなさい」と命令しているのでもなければ、「買ってください」とお願いしているわけでもありません。
それは、そんなことをするメリットがお互いにないからです。
英語に対して真剣で、なおかつ私に共感してくれる人だけ、教材を買っていただければよいというのが、私の本心です。
ロールプレイ英語の価格は、6ヶ月強のコースで、25920円19,800円(税込)です。
この価格が高いのか安いか、使ってみて効果を確かめないとわからない、というのが正直なところだと思います。
ですが、セールの価格は1日に換算にすると、なんとたったの110円。
たったの110円です。
正直、講座を製作した私たちも「この価格でいいのか?」と思うくらいに、ボリュームと価格が釣り合っていないと思います。
それでいて、ロールプレイ英語を実践することで、以下の結果が得られます。
ネイティヴの英会話感覚がつかめる…これまでの「ひとり勉強教材」では意識されていなかった、ネイティヴの実際の会話感覚を、ダイレクトに体に入れることができます。 |
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話す機会の多いシチュエーションでの会話を、徹底的にシミュレーションできる…ロールプレイをすることで、その場でほんとうに会話をしているような感覚で、英語のやりとりを勉強することができます。 |
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「なにを話したらいいかわからない」そういう状況を作り出しません…初心者のの英会話では「なにを話したらいいんだろう?」と焦る場面が生まれがちですが、ロールプレイ英語では返す言葉がすべて用意されているので、スムーズに練習ができます。 |
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コストパフォーマンスが圧倒的によい…かかるお金に比べて、勉強できるボリュームと品質がよいと自負しています。そしてあなたにお教えする講師は、実際に同時通訳の仕事をしています |
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ネイティヴと会話ができているという満足感…この教材ではネイティヴとの英会話をシミュレーションしますが、そこで実際のネイティヴの声を聞き、ネイティヴのスピードを体感できます。 |
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「演じる」ことで五感から会話を体得します…人の記憶は、人間が持つ多くの感覚器官を多く刺激すればするほど、定着します。ロールプレイで演じることは、書いたり読んだりするより多くの感覚を刺激できます。 |
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「できた!」という実感がある…ひとりで勉強しているだけでは、できているのかできているのかがわかりませんが、ロールプレイでは会話ができるまで繰り返すので、「できた!」という実感を感じられます。 |
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巷に溢れる、身につかない英語学習法や教材に振り回されることがなくなる…ただ漫然と英語の本を読み続けても意味はありません。ロールプレイ英語では、一貫したメール講座でまとまった期間、集中して学習することにに焦点を合わせました。 |
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ネイティヴの気持ちにシンクロする、自然な英語でコミュニケーションができるようになる…ひとりの練習では身につかない感覚が、ネイティヴの音声とセッショのすることで身につきます。 |
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自分の本当に言いたいことが、自分の言葉として言えるようになる…これまでのように用意された言葉のパターンから思い出すのではなく、会話で言いたいことを自然に口から出るようになります |
そして、ネイティブ英語環境ではこれまで3000人以上の人に英語を教え、その84%の人が英語ができるようになったと実感した実績があります。
その実績を引き継いで作られたのが「ロールプレイ英語」ですから、あなたに「この教材は安い」と思わせるだけの確信があります。
その証拠に、ネイティヴ英語環境を利用していただいた方々の、生の声をお聴きください。
大阪府 田中有紀子さん 30代 とにかく、ただ英語が喋れることに憧れだけで本当は絶対に自分が喋れるようになれるわけない。 普通の市販のテキストはどれも、スキルや実際の文法中心ですが、この教材は、「自分も喋れるようになれる!」と思えるよう、目標設定や、英語マインドもふんだんに盛り込まれています。 また、実際に毎日何を手始めにすればよいか、具体的に丁寧にアドバイスがなされています。 英語をマスターする!と決めてもあまりにこなさなければならない情報量が多すぎて、みんなどこからどう勉強すればいいいか分からなくなってきて、止めてしまう人も多いと思います。 この教材は外人の友達の作り方から、毎日こなす勉強の詳細までが丁寧に書かれていて、楽しみながら、これでいいのだろうか・・・?と迷うことなく英語の勉強ができそうです。 |
埼玉県 原田 里史さん 25歳 今年の1月に13人の外国人たちとオーストラリアをまわるツアーに参加しました。 英語がまったく話せなかった僕は、伝えたい思いがたくさんあるのに伝えられずに、何度ももどかしい思いをしました。 英語学習の一番の問題は「続けられない」ということだと思います。 この教材は、続けるための技術についても多く触れています。さらに、プログラムが6ヶ月間も強制的に送られてきてしまうので、続けるための好条件がそろっていると思います。 本当に英語を身につけたいという気持ちがあるのだったら、本気で取り組んでみてくださいね。(こういう風に言うことで、僕自身も追い込んで、しっかり取り組みます!) |
埼玉県 小澤昭信さん 40代 「日常会話程度の英語をしゃべれるようになりたい、聞き取れるようになりたい」と思っていたが、どのような方法がいいのか、どんな教材で学ぶのがいいのかがわかりませんでした。 なので、CDの教材を購入してもなかなか続かずに、「楽しく、わかりやすく続けられる良い方法や教材はないだろうか」と思っていました。 この教材はとても詳しく、そして勉強する側に親切に作られているなあと感心しました。一巻一巻のセミナーの内容も、とても厳選されていて深く、良く考えられている印象です。 特に、この商品が他の商品と違って一番優れているなあと思った点は、 「きちんとした心理学にもとづいて、楽しく学び続けるための工夫がいたるところにちりばめられている」ということです。 また、セミナー内容以外に、事前メール・流れ・方法論など、詳しくて丁寧な説明が満載で、これなら安心して、楽しく続けられそうだと感じました。 丁寧な説明にそって、継続的に学習していけば、6ヵ月後には間違いなく、英語力がアップしているだろうと思いました。 英語を聞くのが楽しく、また、外国人を見ると思わず話しかけたくなるだろうと思い、今からとてもわくわくします。 もし、「頑張って勉強しているんだけど、なかなか思ったような結果が得られない」「良い教材や方法がわからない」という方には、是非この教材はお勧めです。 特に、「何としても英語をマスターしたい!」「やりがいがあるものがいい」という方には凄くいいと思います。 トライしてみて、決して損はない教材だと思います。 |
東京都 中平さん 20代 「英語の説明書を読めるようにしたい」「映画を字幕なしで見たい」「ワーキングホリデーをしたいので英語を学びたい」そう思い、この教材を手にとりました。 中身は「今までの勉強方法とは明らかに違う」「これなら相当楽しみながら、飽きずに英語をマスターできる」と確信できる内容でした。 突然英語で話しかけられても慌てなくなり、外国人の友達が出来、出来ることが増えて人生が楽しくなる…。 そうなるのが今から楽しみです。 この教材は、生活それ自体を英語漬けにするので、間違いなくすごく上達します。 そしてまったくやらされている感なく、楽しく学習出来るのがいいところですね。 |
さらに、あなたへの特別プレゼント
これだけの内容のほかに、さらにボーナスを用意しました。
あなたがすぐに決断し、私たちの仲間になってくれたあかつきには、感謝の気持ちとして、特別なボーナスをプレゼントしたいと思います。
■ボーナス1 海外ドラマをネイティヴ並に理解できるようになる
イディオム100選 音声付き
英会話にとって、イディオムは必須で覚えなければいけないものです。イディオムはアメリカの文化や言葉のパターンから生まれたものですが、これを知っているのと知らないのでは、英語の理解力が全然違ってきます。
たとえば、
「come up with」
というイディオムがありますが、これは単に直訳しようとしただけでは、「一緖に来て、あげる」というような、全然意味のわからない言葉になります。
「come up with」は、アイデアなどを思い付く、考え付く、考え出すという意味です。
これがわかれば、
How did you come up with such a great idea for a new product?
そんなに素晴らしい新製品のアイデア、どうやって思い付いたの?
というような文章も、意味が的確にわかるようになるのです。
このボーナスでは、使う頻度の高いに、イディオムを100個よりぬきました。
そして記憶を刺激して頭に入りやすいように、mp3で練習音声ファイルを用意しました。
このイディオムを覚えることができれば、あなたの英語理解力は、相当高くなります。
あなたの英語に対するモチベーションがあがり、自分はできるんだ、という
興奮を感じてもらえると思います。
あなたの参加を、こころからお待ちしております
ロールプレイ英語のコースと、ボーナスのボリューム、見ていただけたでしょうか。
「でも、本当に私がやって結果が出るの?」
はい、それは当然の疑問だと思います。
これほど世の中に英語の教材が出回っていて、しかもほとんどが3日坊主になってしまうようなものばかりですから。
これまでに「ネイティヴ英語環境」のシリーズを受講してくれて、効果を実感してくれた
仲間の声が、その最大の証拠です。
石谷さん この教材はすごく実践的。 つぶやき英語というだけあって、日常につぶやいてるような文章ばかりで思わずいいながら笑ってしまうほどです。こういうこと普段言ってるって。 とにかく楽しいです! 注意すべき解説もあるので、ただ読むだけではありません。 単語も本当に簡単なもので日常会話ってできるんだなぁと改めて感じました。 日常生活の中で、ぽろっと英語がでてくるようになります。 とにかく続ければ、英語脳ができそうです。 それもいたってシンプルな方法なので続けられると確信。 色々な教材があるけれど、やっぱり基本は声に出すこと。 頭でわかってても英語は実際に口を動かしていないと、もちろんうまく話せないし文章もでてこない。でも書店で売ってる本は興味のない文章が多い。 この教材はその点もカバーされいて、本当にシンプルだけど奥が深い。 知り合いでもある奥村さんが通訳されているところは見たことがありうらやましかった。 その奥村さんの教材ですから信用はあるし、彼女のようになれるかと思うとワクワクします。とにかく英語を習得したいなら、やってみるべきです! |
中間 善也さん 英語を習い始めてすぐに挫折。。。中学一年生で英語キライになった私は、テストの為だけに丸暗記の勉強方、一時的に覚えたものは、あっと言う間に何もかも抜けてしまう。。。 これではダメだ!!と思い社会人になってから本屋で英会話の教材を買ってみたり、聞いて見たり。。。でもこれも3日坊主だって、一夜漬けでしか勉強したことが無いから「勉強方法が分からないんです」。 そんなこんなで30歳になるまでまったく英語が話せないままでした。 道で観光客の方に道を聞かれたときに、ついオドオドしてしまう自分がイヤで、何とか聞き取れるけれど上手に伝えられないもどかしさ。。。 また、海外旅行へ行きたいけれど、話せないことがコンプレックスになって海外旅行へ行くのが不安だし怖い!! こんな自分を変えてくれるよいものは無いかと常におもっていました。 そんな時、目に飛び込んできたこの教材。 教材を見て聞いた瞬間、「私でもできるのだろうか?」と言う不安が「私でもできそう!」になりました。 毎日、むりなく出来るのが忙しい私にとっても、大変うれしいところです。 また、普段の会話の中で使えるので、遊び感覚で取り入れて行なっています。 それが、英語を自分のものにする近道なんだと感じています。 半年後、楽しく英語で会話している自分を想像すると楽しくてしかたありません。 これで、私も海外旅行へ行っても、何の不安もなく会話を楽しめると確信しています。 何でも始める時って勇気がいりますよね。また、何かと出来ない理由を探してしまう。 「今忙しいから、この仕事が落ち着いてから」 「10年間勉強してもダメだったんだから、今更やっても無理だろう」 なんて。。。 でも、英語を学びたいな!と思った時が始め時なのだと感じました。タイミング良くこの教材に出会えたのも運命のようなものを感じています。 時間なんて何とかなるものですね。むしろ、いつでもつぶやいていればいいだけなんで専用の時間は必要ないですね!自分のペースで出来るのが最高です。 |
植田雄一郎さん 実際にネイティブが使っている自然な表現をたくさん知りたいと思っていました。それをするために、例えば、映画の字幕をメモったりしていましたが、かなり面倒でした。 この教材は、学習効果を最大限に上げるための効果的な教材の使い方や勉強方法がかなり具体的に解説されていること、発音の仕方がわかりやすく説明されていることが印象的でした。 また、「それ言いたかったけどどういっていいのかわからなかった!」というような表現がてんこ盛りでした。 普段日本語でよく言うけど英語ではどういっていいのかわからないということがよくありますが、それをかなり解消できると思います。日常の生活で実際に使える英語が身につくので、英語の学習自体がどんどん楽しくなっていくと思います。 私自身は、短期ですが留学経験もあり英語はそこそこ勉強してきました。それでも、「それ言いたかった!」というような表現が本当にたくさん出てきます。ですので、ある程度学習が進んでいる方にもお勧めだと思います。試してみて損はないと思いますので、迷われているのであれば試されたらいいと思います。 また、勉強のやり方がわかりやすく具体的に書いてあります。私自身、そのやり方が、英語力を効率的に伸ばす上ですごく理にかなっていると思います。ですので、まだ勉強し始めという方にもお勧めです。 |
英語を真剣に身につけたいと思い、ここまで読んできたあなたのことです。
必ず、あなたが望む結果が出せる教材であると、私は確信しています。
そしてなにより、あなた自身そう思っているはずです。
なぜなら、あなたが求める「英語を話せる」というゴールは、この教材から最も確実に、
最も短期間で得られるのですから。
ぜひ、今すぐ以下のボタンから申し込みをして、私たちの仲間にご参加ください。
よくある質問と回答
●ネイティヴ英語環境のほかの教材を現在学習中ですが、併用はできるのでしょうか?
ネイティヴ英語環境シリーズの教材の学習時間は、およそ15~30分を目安にしていますので、併用は可能ですが、こなせる学習時間の計画をそれぞれの方にお願いしております。
英語に触れる時間が多くなればなるほど学習効果は高まりますので、併用すると効果は高まります。
また、教材の学習をスタートさせる時期はお客さまの都合に合わせていただいておりますので、入手したのでさっそくはじめなければいけない…ということはありません。
余裕を持って、お客さまのペースで学習が可能です。
●私の英語力は中学生レベルです。英語に苦手意識があります。こんな私でも大丈夫でしょうか?
まったく問題ありません。
この講座では、まずは中学1年生の文法や単語を「本当に使えるレベル」に持っていくことから始めます。
●アドレスを変更する予定なのですが、途中で教材の宛先を変更することは可能でしょうか?
可能です。メールアドレス変更の件をinfo@nativeenglishenvironment.com までご一報いただければこちらでアドレスを変更させていただきますのでご安心ください。
●パソコンにあまり詳しくないのですが、ダウンロードや音声再生などは簡単に出来ますか?
簡単にできます。基本的なやり方をお教えします。
・音声ファイルを聴く
「対象をファイルに保存」を選び、ファイルをデスクトップにダウンロードします。
あとは、ダウンロードされたファイルをダブルクリックするだけです。
●家にパソコンがないのですがこの教材に取り組むことはできますか?
メールがチェックでき、音声再生環境があれば問題ありません。
(モバイルではダウンロードできませんので、お薦めしておりません)
●現在育児や家事、仕事をしていますが、 一日何分くらいの学習時間が必要ですか?
学習時間は個人個人で設定していただきますが、1つ30分ほどになっております。
追伸1
ネイティブ英語環境にはビジョンがあります。
それはたくさんの人が言葉の壁なく、自由にコミュニケーションできたらいいな、ということです。
そして、やがて世界を変えられたらどんなに素晴らしいでしょう。
時代は21世紀に突入していますが今でも偏見や誤解や歴史的背景に端を発する戦争が世界中で起きています。
私の個人的意見から言わせていただくと、戦争や争いっていうのはある集団(人種・宗教・民族など)を一般化したときに起こるんじゃないか、と思っています。
あ、ちょっとわかりにくいですね。説明します。
一般化、というのはたとえば
「アメリカ人は自分たちが一番偉いとおもっている」
「黒人は悪いやつだ」
「アラブ人はテロリストだ」
などという、だれだれ=なになにという簡略化された図式です。
「日本人は勤勉だ」
というのもこれに当たります。
でも・・・日本人みんながみんな勤勉じゃないですよね?
人によっても違うし、ムードによっても違うし、私も勤勉になれないこともたくさんあります(笑
思うのは、もしその集団に個人的に知っている人がいれば、一般化されることは少ないんじゃないかなあ、と思います。
つまり、もしあなたの家のとなりにアメリカ人のボブさんという人が住んでいたとしましょう。
彼はとっても親切で日本が好きで、たまに
「これ、ウチで作ったんです」
とかいっておでんとか持ってきてくれたりする。
で、彼はたまたま黒人だったとしましょう。
ボブさんを知っていることで
「黒人は皆悪いやつだ!」
という一般化はなかなかしづらいと思います。
で、友達として語り合うことで、彼らが通ってきた歴史的背景や文化や、彼らなりのモノの見方がわかって、
誤解もとけるし、偏見もだんだん薄らぐと思います。
こんなふうに、たくさんの人が共通の言葉でコミュニケーションすることでよりほかの人、ほかの文化に対して理解が広まって、偏見や争いや戦争がない世界が広がるんじゃないかな、と考えています。
共通の言葉、っていうのはもちろん日本語でもいいんです。
でも、英語を話せる人は日本語を話せる人の何倍もいます。
米誌ニューズウィークによると、英語を母国語以外の言葉として話す人が増え、その数は英語を母国語とする人の3倍に達したとのことです。
また、今後10年で約20億人が新たに英語を学び、世界の人口の半分近い約30億人が英語を話すようになる見通しだそうです。
ということは英語を話せると世界の約半数の人たちと自由にコミュニケーションがとれるということです。
英語が話せる人が少しでも増えて、争いや偏見がなくなる世界が作れたらいいな、と思っています。